ファミサポとは?

子育てを地域で相互援助するお手伝いをする組織です。

子育ての手助けをしてほしい人「おねがい会員」と、子育てのお手伝いをしたい人「まかせて会員」が会員となり、 地域の中で助け合いながら子育てをする、会員制の相互援助組織(有償ボランティア)です。

※ センターは会員の登録・マッチング・講習会等を行います。サービスを提供する機関ではありません。

ファミサポの仕組みイラスト

ファミサポの活動は雇用関係ではなく、会員同士の“助け合いの場”です。

会員の種類と条件

おねがい会員 (子育ての手助けをしてほしい人)

飯塚市内に居住、または勤務し、生後6ヶ月〜小学6年生までのお子さんをお持ちの方。

まかせて会員 (子育てのお手伝いをしたい人)

飯塚市に居住、または勤務する20歳以上で、センターが指定する講習を受講した人。

どっちも会員

おねがい会員・まかせて会員の両方の要件をみたした人。

会員の種類イラスト

サポート内容

★通常ファミサポの援助内容

<送り迎え>

  • 保育施設等(保育園・小学校・塾など)までの子どもの送迎。

<子どもの預かり>

  • 保育施設等の開始前や終了後の子どもの預かり
  • 保育施設等の休み時の子どもの預かり
  • 保護者の外出やリフレッシュの際の子どもの預かり

★病児・緊急対応の援助内容

<送り迎え>

  • 保育施設等(保育園・小学校・塾など)までの子どもの送迎。

<子どもの預かり>

  • 子どもの急な発熱や体調不良等による緊急時の預かり
  • 病児および病後児の預かり
  • 保護者が急な用事で外出する時の子どもの預かり
<ご利用いただけない場合>
  • 感染症の強い疾患(感染症の急性期)で、他児に感染する懸念がある場合
  • 体温が38.0℃以上ある場合
  • 嘔吐、喘鳴(ゼーゼー)がひどく、呼吸困難である場合(喘息発作を含む)
  • 熱がなくても食欲がなく、ほとんど飲んだり食べたりできない状態
  • 点滴などの医療行為を行っている場合
  • 重篤な疾患で直ちに入院等の措置が必要と考えられる場合

※ 預かり場所について
原則として「まかせて会員」の自宅で預かりますが、双方の合意に基づき「おねがい会員」の自宅またはその他の場所で預かることができます。

※ 病児・緊急対応の預かり場所について
原則としてファミサポ事務局内にある施設での預かりになります。

報酬(利用料)のお支払いについて

報酬について

報酬(利用料)の支払い

  • 援助活動終了後、「おねがい会員」は「まかせて会員」に報酬を支払います。
  • 最初の1時間は、それに満たない場合でも1時間とみなします。
  • 1時間を超える場合は、その超える部分を30分単位で計算して加算します。
  • きょうだい複数児の支援の場合も1人分ずつ計算をします。

キャンセル料

  • 前日までの取り消し・・・無料。
  • 当日の取り消し・・・・・報酬予定額の半分をお支払い。
  • 無断の取り消し・・・・・予定報酬額の全額。

交通費について

交通費は一例です。事前打ち合わせの際に、会員同士で決めていただいています。自家用車以外(公共交通機関等)でかかる交通費もおねがい会員の負担となりますが、これも打ち合わせ時に会員同士で決定します。

  • 5kmまで:100円(例)
  • 5km〜10km:150円(例)
  • 10km〜15km:200円(例)

災害補償制度について

安心して活動できるように、会員になると自動的に「ファミリー・サポート・センター補償保険」に加入します(保険料はセンター負担)。

  • まかせて会員が管理している預かり品の紛失・破損による損害も補償します。
  • おねがい会員のお子様がまかせて会員の家族や家財等に損害を与えた場合の災害見舞金を補償します。
  • 人格権侵害や熱中症(熱射病や日射病)・細菌性食中毒も補償します。
  • 研修会や交流会等の行事参加者のケガを補償します。

《まかせて会員活動中の賠償責任事故》

保険の種類 支払い限度額
施設所有管理者賠償責任
(活動遂行や施設・設備に起因する賠償責任)
身体・財物共通 2億円
生産物賠償責任
(作った物に起因する賠償責任)
身体・財物共通 2億円
受託者賠償責任
(受託物に起因する賠償責任)
1事故 50万円

《まかせて会員向け傷害補償》

保険の種類 支払い限度額
死亡保険金 500万円
入院保険金(1日) 3,000円
通院保険金(1日) 2,000円

※ おねがい会員のお子さま向け傷害補償、研修中の傷害補償も同様に整備されています。

幼児教育・保育の無償化について

対象となるのは、「保育の必要性の認定」を飯塚市から受けており、認可保育所や認定こども園、幼稚園を利用できない方です。

無償化の上限額

  • 3歳児から5歳児までの子ども1人につき、月額上限37,000円。
  • 0歳児から2歳児までの住民税非課税世帯の子ども1人につき月額上限42,000円

※ 上限の範囲内において、一時預かり事業や病児保育事業等の複数サービスを併用が可能です。

【お問い合わせ先】
飯塚市役所 こども家庭課 TEL:0948-22-5500(内線:1112)

飯塚市 こども家庭課 その他の支援

子育て短期支援事業

子育て短期支援事業

保護者が家庭で就学前のお子さんを養育することが難しくなったとき、市が契約している施設で、お子さんを一時的にお預かりします。

産前産後生活支援事業

産前 産後生活支援事業

支援員が自宅に訪問し、家事や育児のお手伝いをします。

病児保育事業

病児保育事業

お子さまが病気または病気の回復期であり、集団保育及び家庭保育が困難な場合に、専門の施設で児童を一時的にお預かりする事業です。

ひとり親家庭等日常生活支援事業

ひとり親家庭等日常生活支援事業

ひとり親家庭のお父さんお母さん等が、一時的に家事や育児を行うことが難しくなったときに、支援員が家事や育児のお手伝いをします。